日向坂46 生写真「ドレミソラシド音符衣装」レート表

日向坂46 生写真「ドレミソラシド音符衣装」レート表
日向坂46 生写真「ドレミソラシド音符衣装」レート表

日向坂46 生写真「ドレミソラシド音符衣装」レート表

2019年12月17日(火)、18日(水)に幕張メッセで開催された『ひなくり2019 ~17人のサンタクロースと空のクリスマス~』。

そこで販売された「ドレミソラシド音符衣装」でのレート表です。

主にフリマサイトでのレートですので、現地と多少の誤差があることはご了承ください。

それではみていきましょう。

 

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レート表

引用:https://www.hinatazaka46.com/s/official/page/hinachri2019?ima=0000

 

 

レート解説

今回のレートトップも小坂菜緒さんでした。価格だけでみると2番目に高い東村芽依さんよりも1,000円以上高く、断トツのトップであることが分かります。

私自身まだ日向坂の現地に行ったことがないので実際の現地での小坂さんのトレードはどう行われているのか分からないのですが、これだけ断トツに高いと推しの方は集めるのに大変苦労しそうです。

他に気になった点としては東村芽依さんが2番目に高いレートになっていたことです。

今まで日向坂の2番手は上村ひなのさんであり、3番手に東村芽依さんがいたのですが、ここにきて入れ替わりということになりました。

また上村ひなのさんに関しては全体の5番手までに後退し、河田陽菜さんや齊藤京子さんにも抜かれている状況となっています。

また今回1番レートを上げていたのは松田好花さんです。

今までは丹生明里さんや佐々木美玲さんの1つ下におり、中メンの1番下あたりに位置していたのですが、今回は中メン上位である金村美玖さんと同じくらいまで上がっていました。

 

 

グループ割

 

グループ割の使い方

・なるべく同ランク同士でトレードをする

・同ランクの場合は基本1:1のトレード

・ランクが1つ異なる場合は、さらに1~2つ下のメンバーを1枚足す (例)東村1枚⇔河田1枚+上村1枚or渡邉1枚

・ランクが2つ以上異なるトレードは極力行わない

 

 

まとめ

以前日向坂のレートを調べたのは10月中旬だったので、それから約2ヵ月間で大きなレートの変化があったようです。

全体的な感想としては2、3期生が強いなと言ったところです。

もちろん1期生の東村芽依さんや齊藤京子さん、加藤史帆さんも依然として高レートなのですが、着々と2、3期生が追い付いているといった感じです。

加藤さんに至っては今回金村美玖さんや松田好花さんと同等レートでしたので、これからどのようなレートの変化が起きるのか非常に楽しみです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。