2020年10月月間ランダム生写真として販売された「ウエストベルト」のレート表です。
ライブや握手会がないなか、この機会に初めて生写真を購入してみた方も多いことかと思います。生写真をやる上で欠かせないのがご存知の通りトレードであり、またレートでもあるのです。
12月24日前後から、新たに「メロートップス」と「スカーフ」も届き出し、ここから怒涛のトレード祭りが始まるかと思います。
初心者の方はもちろん、少しでも多くの方にこの記事が届き、レートを理解した上で楽しいトレードができることを願っています。
さらに‼️🤩
2020年10月ランダム生写真2⃣種登場ーー📸■”Mai Shiraishi Graduation Concert”の
『#白石麻衣 卒コンTシャツ』👕💙■ワンポイントがオシャレな
『ウエストベルト』🧸🍁販売は【10/31(土)23:00まで❕】
チェックはこちらから👈🏻💓https://t.co/Hxafh7tE2e#乃木坂46#乃木坂生写真 pic.twitter.com/o7b6J6Cawz
— 乃木坂46オフィシャルグッズ【公式】 (@nogizaka_goods) October 23, 2020
乃木坂46生写真「ウエストベルト」レート表
レート解説
「ウエストベルト」のレートトップは白石麻衣さんでした。いわゆる卒業レートですね。しかし、断トツトップというわけではなく、2位の齋藤飛鳥さんとは多少の差はありますが、歴然とした差はないのが現状です。もし白石さんを集めようとしている方は、持っていかれすぎないように注意してください。
そして白石さん、飛鳥さんに続いているのが、山下美月さん、遠藤さくらさん、与田祐希さん、賀喜遥香さんです。ここで注目したいのが山下さんで、26thシングルのセンターに選ばれてから、確実にレートが上昇気味です。相場価格的には、遠藤さんよりも高いくらいですね。
実際のトレードを見てみても、遠藤さんと同レートと考えている人も多く、与田さんや賀喜さんよりは確実にレートが高いです。今後も彼女のレートは気にしておくようにしましょう。
他に、個人的に気になったメンバーとしては、佐藤璃果さんと久保史緒里さん、そして柴田柚菜さんです。璃果さんに関しては、一時期は大園桃子さんや星野みなみさん辺りにまでレートが下がっていたのですが、今回は以前のように筒井あやめさん辺りにまでレートが回復しています。彼女は種類によってレートに若干の波があるようなので、しっかり周りを見ながらトレードを進めていってください。
久保さんに関しては、ここ最近レートが上がってきている感があります。少し前までは、掛橋沙耶香さんや金川紗耶さん辺りと同レートだったのですが、最近は岩本蓮加さんや大園桃子さん辺りと同レートにまでなっています。実際に、持ち前の歌唱力を活かして、地上波での露出も増えてきており、人気に火が付いてきたのかもしれません。
柴田さんに関しては、彼女もまたレートが上がってきている感があります。実際にTwitterでのトレードを見てみても、柴田さんを求めている方が以前よりも増えているような気がするので、今後要注目のメンバーの1人になるでしょう。
グループ割
このグループ割は、上記のレート表にプラスして、実際のレート感も組み合わせて作成しております。そのため上記のレート表とは順位が異なるメンバーがいるので、その点はご了承ください。
1つだけ注意点としては、レート1位の白石さんとレート2位の飛鳥さんの差が少なからずあるので、白石さんは特別に「SSランク」としていることです。白石さんをトレードに出そうとしている方は、最低でも飛鳥さん+1枚でトレードするようにしましょう。
しかしながら、断トツで高いわけではないので、逆に白石さんを集めようとしている方は、持っていかれすぎないようには注意してださい。
・なるべく同ランク同士でトレードをする (例)S+,S,S-ランク同士、A+,A,A-,ランク同士 等
・横列が同じ場合は基本1:1のトレード
・縦列が3つ以上異なるトレードは極力避ける
まとめ
いかがでしたでしょうか?
全体的に見ると3・4期生の高さが目立ちます。白石さんや飛鳥さん、生田さんを除けば、上位を占めているのは殆どが3・4期生です。
特に4期生はフルコン (全ての種類を集めること=フルコンプ) を目指している方が圧倒的に多く、必然的にレートが高くなりがちなので、4期生をトレードに出そうとしている方はそれなりにレートを高く見るようしましょう。
レートは固定化されることはなく、日々変化していくものです。最新のレート表は【乃木坂46】生写真 最新レート表 まとめ で随時更新しているので、興味のある方はこちらも是非。
また、
「このトレ案はどうですか?」
「誰々を集めたいんですけど、この手持ちで集められますか?」
などの疑問がありましたら、遠慮なくコメント欄やお問い合わせフォームからご連絡ください。
分かる範囲でお答えします。
✓ あわせて読みたい
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
コメントを書く